世界史を学ぶ人にお勧めの本 その12〜資生堂で学ぶ銀座の歴史と文明開化〜

こんにちは。 今日は久々に、本を紹介しようかなと思います。おそらく、今回が今年最後の投稿になりそうなので、どんな本を紹介すべきか迷ったのですが、やはり日本に関する本にしようかなと。世界史を学ぶ人にお勧めの本ではないのか!というツッコミを受け…

歴史物語〜反日国家の作り方〜 古代史編その3 万里の長城が中国を滅ぼした?

こんにちは。サービス業である予備校講師にとって、クリスマスなど無関係です。わかってはいるのですが、世間の盛り上がりに少し不満を感じます。今回はそんな不満が国を滅ぼす。そんなお話です(あいもかわらず強引な導入ですね・・) 前回の記事では、中国…

歴史物語〜反日国家の作り方〜 古代史編その2 家族は大事にしよう!

こんにちは。 前回の記事では、毛沢東や習近平は独裁者であり、中国には歴史上独裁国家しか存在していないんだという事と、その独裁体制を孔子の儒教思想が支えたのだという事を御説明しました。 今回は孔子が何故、儒教思想を創り出したのか。孔子が生きて…

歴史物語〜反日国家の作り方〜 古代史編その1 孔子と習近平とソフトバンク

こんにちは。 ソフトバンクの有害サイト指定にめげずににブログを書こうと思う今日この頃です(笑) 前回までの歴史物語では、南京大虐殺という妄言など、現代中国の反日政策について御説明しました。 今回からは古代史編という事で、現代の反日政策の起源と…

ソフトバンク・・・

こんにちは。突然ですがやられました!ソフトバンクにやられました!以下、今日の生徒との会話生徒「先生のブログを見ようとしたんですが・・」私「おう!サンキュー!」生徒「それがアクセス出来ないんです。」私「ん!?なんで!?」生徒「僕の携帯、ソフ…

マスコミの確信的勘違い体制とルパン三世と若き日のキャイ〜ン (追記あり)

99.955.588.8 この数字を見てなんだかわかった人は、私と同じくルパン三世マニアでしょう。 実はこれ、峰不二子のスリーサイズです。なんかこんな事を書くと変態みたいですが、今回はこの数字を元に、マスコミの報道姿勢について言及したいと思います。 その…

歴史物語〜反日国家の作り方〜 現代編その7 ドイツが仕掛けた日中戦争

こんにちは。珍しく、2日連続で投稿します(^^;; 前回の記事では、南京大虐殺が当時の南京の人口から考えてもでたらめだと御説明しました。その中で、当時の南京の人口を南京安全区国際委員会という組織が証明してくれると書きました。今回は、その南京安全…

歴史物語〜反日国家の作り方〜 現代編その6 算数って大事だな

こんにちは。 今日はまた、一段と寒いですね。油断すると風邪を引いてしまいそうです。もっとも、風邪は放置しても治りますが、反日政策はそうもいきません。放置すると、国際社会ではそれが真実と認識されてしまいます。強引な導入でお恥ずかしい限りです…

歴史物語〜反日国家の作り方〜現代編その5 時には怒る事も必要だぞ日本人!

こんにちは。日を追う毎に寒さが増してきますね。 前回の記事では、天安門事件という大虐殺が勃発した後、各国が中華人民共和国に制裁を実施する中で、日本だけがいち早く制裁を解除し、対中宥和政策を実施した事を御説明しました。今回はその宥和政策の背…

歴史物語〜反日国家の作り方〜現代編その4 怒る鄧小平とお人好し日本人

こんにちは。 2週間間が空いてしまいましたが、前回の記事では、ゴルバチョフが中国を訪問した際に、北京市内で暴れているデモ隊が天安門広場を占拠し、天安門広場で歓迎式典を開催出来なかったという事を御説明しました。今回はその結果、天安門事件が発生…

熊本市議の問題や育児問題やワイドショーについて世界史講師が語ってみた。

前回の記事では熊本市議が議会に乳児を連れてきたという問題を、左翼思想の影響ではないかという観点か読み解いてみました。今回の記事では、日本人にありがちなある先入観という観点から、読み解いてみたいと思います。彼女の行動を良しとする方々、先程の…

熊本市議の問題とワイドショーの劣化問題をマルクス主義に絡めて読み解いてみた。

こんにちは。歴史物語シリーズを楽しみにされていた方には申し訳ないのですが、今回は気になるニュースを見つけたので、そちらについて書かせていただきます。熊本で女性市議が生後7ヶ月の乳児を連れて議会に入ろうとし、議会の開会が40分以上遅れるという問…

歴史物語 〜反日国家の作り方〜現代編その3 笑うゴルバチョフ

こんにちは。いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。前回はゴルバチョフが中国を訪れた事が、天安門事件の一因であるという事まで書いてきましたが、そもそも天安門とは一体何なのか。中国にとってどの様な存在なのか。今回はそこから御説明…

歴史物語 〜反日国家の作り方〜現代編その3 笑うゴルバチョフ

こんにちは。いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。前回はゴルバチョフが中国を訪れた事が、天安門事件の一因であるという事まで書いてきましたが、そもそも天安門とは一体何なのか。中国にとってどの様な存在なのか。今回はそこから御説明…

歴史物語 〜反日国家の作り方〜現代編その2 みんなで暴れれば怖くない?

こんにちは。 前回は経済復興の為に尽力した鄧小平が、うっかり日米等を民主主義国を利用しようとした事で、中国で民主化運動が盛り上がる様子を御紹介しました。 今回はその民主化運動が、天安門事件という悲劇を起こし、それが反日運動につながる様を2回…

歴史物語 〜反日国家の作り方〜現代編その1 自分で自分の首を締めちゃったうっかり鄧小平

こんにちは。 前回の記事で予告した通り、今回から歴史物語を再開させ、何故、中国が反日国家になったのか。これについて考察していきたいと思います。 中国が反日国家になっていく過程は、「古代」「近現代」「現代」の三段階に分けられます。本来なら古代…

学校の歴史教育が危機的状況というお話とお知らせ

こんにちは。 前回まで書いた学校のブラック企業化に関する記事を読んだ方から、多くの励ましの声をいただきました。この場で改めてお礼を申し上げます。 さて、その記事の中で学校の歴史教育の欠点を御紹介しましたが、先日も高校3年生の生徒から、信じられ…

学校のブラック企業化への提言 その2 学校教員と予備校講師の対立問題

こんにちは。今回は、学校のブラック企業化に対する提言の第2弾です。前回の記事では、予備校と学校の融合、即ち、学校教師の分業化というお話をしました。授業は予備校講師に任せ、教員はそれ以外の指導や業務を行うべきという事です。しかし、これにはいく…

世界史を学ぶ人にお勧めの本 その11〜アメリカ製の日本史はいかが?〜

こんにちは。突然ですが、人間の性格って急に変わるものではないですよね。例えば、物凄く短気だった人が急に温厚になったり、明るい人が急に暗くなる。ちょっと考え難いです。しかし、我々が学校で習ってきた歴史では、ある国にどうもその急激な変化があり…

学校のブラック企業化に対する提言と歴史教育の危機を訴えてみた

こんにちは。最近は暑くなったり寒くなったりと、落ち着かない天気ですね。昨今、学校のブラック企業化が叫ばれてます。これには様々な要因があるのでしょうが、そのせいで授業や生徒指導に悪影響が及ぶケースも多々あるようで、極めて由々しき事態なのでは…

世界史を学ぶ人にお勧めの本 その10〜関東大震災から学ぶ歴史の紐解き方と小池都知事〜

こんにちは。 もうすっかり秋になり、寒くなってきましたね。生徒の間でも風邪が流行っているようです。皆様も御自愛下さい。 さて、今回は久々に本を紹介したいかなと。こちらの本です。 関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった! (WAC BUNKO 203) 作者: 加藤康…

北朝鮮〜ドイツとミサイルと恋物語〜その2

こんにちは。前回の記事では、東西ドイツの経済格差の要因が、アメリカの援助にあるというお話をしました。今回は、南北朝鮮の経済格差について、御説明したいと思います。理屈はドイツと同じです。アメリカは韓国を経済援助し、南北の経済格差を拡げていき…

北朝鮮〜ドイツとミサイルと恋物語〜

こんにちは。私が小学生の頃は、中国のイメージとくれば自転車でした。みんな緑色の人民帽を被って自転車に乗っている。失礼ながら、決して豊かではないイメージです。それが今では、都市部の人々は車を乗り回し大気を汚染する事この上なし。共産党幹部の子…

シンガポール〜お土産が生んだ空港のお話〜

今ではゲーム会社の様相を呈しているmixiですが、かつては和風SNSとして、若者はほとんどやっている。それ位の勢いがありました。今の学生さんには信じられないかもしれませんが、それが今から10年ほど前の日本なのです。当然、私もやっていました。まあ、20…

不倫と政治家とルネサンス

こんにちは。 最近は芸能界も政治の世界も、不倫が一大ブームの様ですね。 シングルマザーを売りにする一方で不倫をし、見事に世間のシングルマザーの印象を悪化させてくれた与党議員。腹立たしい限りです。ところがその一方で、その与党議員の不倫を追及し…

世界史を学ぶ人へお勧めの本 その9〜季節の変わり目に学ぶマオと学校教育〜

こんにちは。昨日あたりから、一気に秋が来たような気温ですね。季節が変わるのが日本の良さですが、いきなり涼しくなると、暑かった日を忘れてしまいそうです。もっとも、嫌な記憶なら忘れた方が良い場合もありますね。しかし、歴史も同じ様に考え、嫌な事…

世界史を学ぶ人へお勧めの本 その8~秀吉が教えてくれる広い視野を持つ事の重要性~

こんにちは。 仕事が多忙を極め、ブログを放置してしまいました・・・ 今日からまたゆるゆると再開しようと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。 さて、突然ですが、私は世界史講師です。当然、日本史は専門外です。しかし、これからの時代は歴史…

歴史物語〜十字軍とアルカイダその3〜

こんにちは。暑い日が続きますね。おかげで、何年ぶりかに熱中症になりましたが、ソルティライチのおかげで元気になりました。 さて、前回の記事では、十字軍の経済的背景について御紹介しました。 前回の記事を読んでいただければ、十字軍遠征が宗教戦争な…

歴史物語~十字軍とアルカイダその2~

こんにちは。 前回の記事では、十字軍が宗教戦争などではなく、領土拡大を目的とした侵略戦争である事を御説明しました。 今回は、十字軍を始めたヨーロッパの人々が、何処の土地を狙っていたのか。そしてそれが、イスラム世界との対立を深めていく様を見て…

歴史物語~十字軍とアルカイダ~

以前、このブログで書いた「歴史物語シリーズ」を読んでいただいた方から、「歴史の面白さや学ぶ事の重要性がわかりました!」との感想をいただきました。そう言っていただけると嬉しい限りです。ありがとうございます。 以前は、16世紀の大航海時代がイスラ…