世界史を学ぶ人へお勧めの本 その2〜チャップリンを通じて歴史を学ぼう!〜

こんにちは。

ようやく、梅雨らしくなってきましたね。ある程度年齢を重ねると、梅雨の良さがわかるようになるのが不思議です。おそらく、この感覚は日本人独特な物なのでしょう。やはり、異文化交流とは難しいものです。

そこで、今回皆さんにお勧めしたいのは、異文化交流の難しさについて学べる、この一冊です(相変わらずの強引な導入ですが・・)

チャップリンの影 ~日本人秘書 高野虎市~

チャップリンの影 ~日本人秘書 高野虎市~


この本は、チャップリンの日本人秘書として知られている高野さんを通じて、戦前の日米の社会の様子、とりわけアメリカのエンターテイメント業界の成長過程や、戦争中、アメリカで如何に人種差別が行われていたか等が学べます。

アメリカの政治体制等ではなく、社会の動きを学ぶ事は、現代アメリカを理解するうえでも役立ちます。

歴史を学ぶ人は、政治だけではなく、経済や社会の動き等幅広い視点でその国を判断する事が必要ですが、それを教えてくれるのがこの本なのです。