歴史物語〜反日国家の作り方〜現代編その5 時には怒る事も必要だぞ日本人!

  こんにちは。日を追う毎に寒さが増してきますね。


  前回の記事では、天安門事件という大虐殺が勃発した後、各国が中華人民共和国に制裁を実施する中で、日本だけがいち早く制裁を解除し、対中宥和政策を実施した事を御説明しました。今回はその宥和政策の背景や、それが反日政策に繋がっていく事を御説明します。


  何故、日本は対中宥和政策を実施したのか。もちろん、日本の多くの政治家が中国共産党の利益供与を受けている事も大きな理由ですが、それ以上に、日本人の思考が性善説に立っている事が挙げられます。


  日本人はついつい、人類は皆兄弟であり、平和友好は万国共通の想いだと思い込んでいます。しかし、少なくともチベット等で虐殺や民族浄化を行なっている中国共産党には、その様な思想はありません。というよりも、欧米諸国も含め、世界でこの様な性善説が通用すると考えている国は、日本を含めて極わずかでしょう。


  こちらが我慢していれば相手もわかってくれると思い込んでる日本人に対し、中国共産党は次から次へと己の要求を突きつけてきます。もうおわかりでしょう。中国共産党にとって、どんなに攻撃しても反撃してこない日本は攻撃の対象として最適なのです。無論、ここでいう攻撃とは軍事的な物ではありません。経済的な攻撃や情報戦略を指します。


  天安門事件は、中国共産党にとって後処理を間違えると国が滅びかねない大事件でした。多くの民衆を虐殺した事が表面化すると、各地で反乱が起きる可能性が高いのです。故に、今でも中国の教科書には天安門についての記載はほぼありません。あったとしても、暴徒と化した民衆が悪いと書かれています。

  また、反乱が起きた時の恐ろしさを中国共産党が実感するのにも、天安門事件は一役買いました。


  あまり知られていませんが、天安門事件では民衆が兵士を襲撃し、殺してしまう事例もいくつかありました。ついつい、デモ隊が殺されたというと、武器を持たないデモ隊が殺されたと思ってしまいますが、実際にはデモ隊は、兵士を襲って武器を奪い武装していたのです。

  想像してみて下さい。もし、天安門広場中国共産党が民衆を虐殺した事が国中に広まってしまったら、中国全土で武装蜂起が発生し、中華人民共和国崩壊にも繋がりかねません。中国共産党は国民に真相を知られ反乱が起きる事を、今でも恐れています。そこで、国民の目を外に向ける必要に迫られたのです。そうです。日本へと国民の目を向けさせるのです。

  何故日本なのか。それは先ほども御説明した通り、どんなに攻撃しても反撃してこない日本は、中国共産党にとって格好の標的だからです。


  今回はここまでにし、次回は中国共産党による反日政策について、彼等が主張する南京大虐殺などというものが、如何に馬鹿げたフィクションであり反日政策の為に創り出されたファンタジーであるかを御説明したいと思います。