歴史物語〜反日国家の作り方〜 古代史編その1 孔子と習近平とソフトバンク

  こんにちは。

  ソフトバンクの有害サイト指定にめげずににブログを書こうと思う今日この頃です(笑)


  前回までの歴史物語では、南京大虐殺という妄言など、現代中国の反日政策について御説明しました。


  今回からは古代史編という事で、現代の反日政策の起源とも言える古代史、即ち孔子による儒教の歴史を御説明していこうと思います。


  孔子という名前を聞いた事がある方は多いと思います。紀元前6世紀から紀元前5世紀にかけて活躍した、中国の思想家であり、儒教創始者です。彼の言葉をまとめたのが『論語』です。


  彼の事を学校の授業等で学んだほとんどの方は、彼について良い印象を持つか、もしくは何も印象に残らないかのどちらかで、彼について悪い印象を持つ人は少ないと思います。しかし、彼こそが反日政策の原点であると聞いたら、どうでしょうか。もう少し段階を追って御説明しましょう。

  反日政策の土台となるのが中華思想及び儒教思想です。そして、儒教創始者であり、中華思想の原点でもあるのが孔子なのです。

  中華思想という言葉を聞いた事がある方も多いでしょう。中国が世界の中心であり、中国皇帝こそが世界の支配者である。まるで少年漫画に出てくる悪役の様な考え方ですが、なんと中国は、19世紀後半に英仏にアロー戦争で敗北し、その後も日本や欧米諸国に打ち負かされるまで、本気でこの思想を国家の根本理念としていたのです。

  ここで気をつけていただきたいのは、中国が自主的に中華思想を放棄したのではなく、欧米諸国という外的要因により放棄させられたという点です。つまり、彼等の中には、中華思想は欧米諸国に否定されたが間違ったものではないという考え方が残っているのです。冗談だと思うかもしれませんが、中華人民共和国の建国者である毛沢東は、中華思想復活を目指し、その毛沢東に憧れ、毛沢東路線を復活させようとしているのが現在の国家主席である習近平なのです。

  そんなことはない。毛沢東習近平は独裁者ではない。と言う方もいらっしゃるでしょう。ではここで、「中華人民共和国」という国名と現実との矛盾点を指摘したいと思います。

  「共和国」とは「共和制国家」の事であり、「共和制」とは言い換えれば「議会政治」となります。「議会政治」とは「議員による政治」であり、「議員」を選ぶには「選挙」が必要です。国民の代表を選び、国民の声を政治に反映させるためには「選挙」が不可欠なのです。

  さて、思い出して下さい。中華人民共和国には選挙がありません。失礼、語弊がありました。厳密に言えば選挙はあります。農村等の地方議員は国民の直接選挙で選ばれます。しかし、人民代表と呼ばれる日本でいうところの国会議員は違うのです。人民代表を選ぶのは国民ではなく中国共産党です。つまり、中国共産党に都合の良い人物しか人民代表、即ち国会議員にはなれません。
  
  いかがでしょうか。中国共産党が選んだ人間のみで構成された議会。そしてその中国共産党の最高権力者が、毛沢東習近平なのです。毛沢東習近平に逆らわない人間しか議員にはなれない。これを議会政治、即ち共和制国家と呼べるのでしょうか。私には独裁国家にしか見えません。
  この様な視点に立てば、実は中国大陸には、歴史上共和制国家が成立した事はありません。歴代の中国王朝は全て独裁国家であり、それを支えたのが孔子が生んだ儒教思想中華思想なのです。

  今回はここまでにし、次回は孔子が生きた時代、即ち紀元前6世紀の中国の歴史を振り返り、如何に儒教思想中華思想が生まれたのかを御説明します。