アメリカが北朝鮮よりも韓国に激怒した日

こんにちは。

トランプ大統領が、在韓米軍の縮小検討を指示したようですね。前々回の記事で指摘した、1950年当時の半島情勢と似てきました。歴史は繰り返されるのでしょうか。


前回の記事では、朝鮮戦争の経過と、その最中に行われた韓国政府による自国民虐殺という蛮行について御説明しました。

今回はついに、韓国政府が朝鮮戦争休戦協定に調印しなかった理由を御説明します。



朝鮮戦争は当初、マッカーサー率いる国連軍が優勢でしたが、中国軍が参戦し、さらにソ連からの軍事援助により北朝鮮軍が強化された事で、泥沼化しました。上記の通り、両軍共に尋常ではない戦死者を出しています。ちなみに、アメリカ軍単体で見ても、参戦した兵力およそ40万人の内、1割以上が戦死しました。
開戦から1年後、流石に疲弊した両陣営は、休戦協議を始めました。しかし、交渉は難航します。当然ですよね。当時は冷戦、即ち資本主義と共産主義の戦いです。両陣営共に、少しでも勢力圏を拡大すべく、交渉を重ねていたのです。しかし、それを邪魔する者が現れます。李承晩です。

ビジネスの交渉でも友人同士のやりとりでも、こちらの都合を全て押しつけ相手の言う事を聞かないなんて事は、まかり通りませんよね。ましてそれが、外交交渉ならなおさらです。しかし、李承晩にはその様な常識はありません。両陣営の外交交渉を無視し、国連軍に対し盛んに北進統一を訴え続け、それが却下されると、突如として日本の竹島を占領したのです。
資本主義国の韓国が、他の資本主義国が韓国領を守る為に命をかけて戦い、必死に外交交渉をしている間に、資本主義国である日本の領土を奪ったのです。全ては己の欲の為です。どの様な言葉でも表す事が出来ないほどの愚行です。当然、アメリカは激怒し、李承晩との対立は決定的となりました。その後、李承晩は最後まで休戦に反対し続け、休戦協定の調印を拒否したのです。
こうして、朝鮮戦争休戦協定は北朝鮮と国連軍の間で調印され、韓国は蚊帳の外に置かれてしまったのです。全ては、李承晩の権力欲のせいでした。また、休戦協定に調印しなかった李承晩でしたが、休戦に「同意」する事は認め、その代わりに、アメリカに多額の経済援助を要求します。
自国民を虐殺したあげく、自国の為に血を流してくれた同盟国に対し、「まだ戦え。嫌なら援助をしろ。」と要求する。厚顔無恥という言葉でも足りないほどの恥知らずです。結局、アメリカは韓国に多額の経済援助を行いましたが、李承晩はそれを己の権力を維持する為に使いました。つまりは、己を支持してくれる財閥へ優先的に分配したのです。当然、国民は貧しいままでした。これが、現在まで続く韓国の格差社会の一因なのです。
如何でしょうか。李承晩という人間が、如何に己の事しか考えていない愚者であるか、御理解いただけたかと思います。
昨今、韓国や北朝鮮は事あるごとに虚構の歴史を並べ立て、日本は批判していますが、それに対抗するには、我々日本人が正しい歴史知識を身につける事が重要です。

今回の記事が、皆様が韓国や北朝鮮という国を判断する材料になれば幸いです。