大東亜戦争が侵略戦争?馬鹿おっしゃい! その3 〜スパイ天国アメリカへようこそ〜

こんにちは。

前回は共産主義国であるソ連が、資本主義国同士を対立させようと考え、資本主義国の中でも日米の対立を画策したところまで御説明しました。

今回は、何故、ソ連が数多ある資本主義国の中で日本とアメリカを選んだのか。それを御説明したいと思います。


ヨーロッパ諸国は第一次世界大戦で弱体化しています。経済的にも疲弊し貧困層も増えた彼らは、むしろソ連にとって共産主義者を増やす格好の餌食でした。
そんなヨーロッパ諸国に対し、日本やアメリカは第一次世界大戦での被害が少なく、アメリカに至っては戦争中の武器輸出で経済が飛躍的に発展しています。また、どちらも国内で共産主義者を厳しく取り締まっており、ソ連にとってはこの2カ国を弱体化させる事が至上命題でした。

1929年、アメリカで世界恐慌が発生しました。これが、ソ連に付け入る隙を与えてしまいます。世界恐慌の結果、アメリカはそれまで以上に貧富の差が拡大し、共産主義が広まりやすい環境だったのです。

この様な状況下で、1933年に大統領に就任したのがフランクリンルーズベルトでした。結論から言えば、彼はソ連の操り人形でした。
これは1995年に明らかになった事ですが、フランクリンルーズベルトの側近のアルジャーヒスという人物がソ連のスパイで、彼を皮切りにルーズベルトの大統領スタッフや、ルーズベルトが所属していた民主党ソ連のスパイが大量に紛れ込んでいたのです。ちなみに、この事実を明らかにしたのはヴェノナ文書というアメリカの公文書ですが、これに関しては高校世界史を大きく逸脱する内容なので、詳細は割愛します。簡単に言ってしまえば、1943年から1980年までの間にアメリカで活動していたソ連のスパイが、本国に送信した暗号電文を解読したものです。これによると、大統領スタッフのみならず、財務省国務省、さらにはアメリカ軍や国連組織にまで、ソ連のスパイが蔓延っていたそうです。もはや、ホワイトハウスソ連に乗っ取られたと言っても過言ではないでしょう。何故、ソ連アメリカに大量のスパイを送り込んで影響下に置こうとしたのか。思い出して下さい。それは、アメリカと日本を戦わせる為でした。そして、アメリカを日本との戦争に導くのにうってつけの人物だったのが、フランクリンルーズベルトなのです。
1933年、大統領に就任したルーズベルトはその直後に、歴代の大統領が拒否していたソ連との国交樹立を認めます。このあたりからも、彼がソ連のスパイに操られていた事がわかりますね。
その一方で、祖父が中国との貿易を行っていたことから、根っからの親中派だったルーズベルトは、当時中国大陸に進出していた日本を目の敵とし、様々な反日政策を行います。そう、彼は大統領になる前から、反日思想に取り憑かれていたわけです。アメリカを日本と戦わせたいソ連にとって、これほど都合の良い人物はいません。


今回はここまでにし、次回はルーズベルトが如何に戦争を起こしたのか。そしていよいよ、大東亜戦争侵略戦争ではなく防衛戦争であった事を、御説明したいと思います。